
通常P.H(ペーハ-)7.4前後を保っていますが, 体内でエネルギーを生みだす化学反応によって 生じる物質はほとんど酸性だし, 人間の重要な食物である穀物や肉・魚は体内で酸性食物ですから, 生体は血液中の予備アルカリを動員して酸性物質を中和し, 肺から炭酸ガスとして出したり,腎臓から尿中に酸性塩として 排出して血液のP.Hを正常に保つようにしています。 そこでマイナス・イオンを全身に負荷して 血液中の無機物(ナトリウム,カリウム,カルシウム)など 血液蛋白体への影響を調べますと, マイナス‘イオン負荷によって血清中の陰イオン増加が ナトリウム・カルシウムを増加させ,カリウムを減少させます これが尿中への燐酸塩の排出を促進させ, その結果として,血清中の予備アルカリの蓄積を増加させるので, 非常に短期間の使用によって疲労が回侵するものと考えられます。 |
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血液が酸性化すると |
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